SHOS

SHOS 06

日時
2011.10.23(日)  19時開場/19時半開演
場所
旧グッゲンハイム邸
出演
ホアン海
見汐麻衣 + 山本達久
ゆすらご + 山路知恵子
DJ
アオツキ書房
音響
西川文章
出店
山路製めん、喫茶ゆすらご、ダジャレーベル
料金
予約 2,300円 / 当日 2,500円
共催
塩屋音楽会

10月のショスはご覧の3組でお届けします。見るたび嬉しくにやけるこの組み合わせ。すっかり肌寒さも感じるようになりました。しんと澄んだ空気の中、ゆったり聴き入りたいですね。 おいしいお菓子と、おうどんも、こさえていただきます。ぜひぜひお越しくださいませ。お待ちしてます◎◎

ホアン海。ホアンさん。前回のsaijitsuにて、OORUTAICHIさん・楯川陽二郎さんと共にラストを飾ってくださったYtamoさん。以前に観 たピアノソロでは「延々と弾いてるので。」と言って終わりにしていたのがなんだかかっこよかったす。Ytamoさんの歌声、とても好きなのですが、聴かせ てもらった音源では楽器の一つのようで、一緒に口ずさむととても心地良いです。そして、毎回SHOSの音響をお任せ、西川文章さん。Brazil、かきつ ばたなどで響くギターの音、頭の中で勝手に何度もリピートされるフレーズがいくつもあります。お二人の音楽が合わさるなんて、考えただけでわくわくしませ んか。リリースはまだありませんが、以前にライブを観たときにどっぷりと浸かり、今回お願いすることとなりました。ぜひ聴いていただきたいです。

見汐麻衣さん。埋火やソロ活動の他、シャングリラやサンレインレコーズ、円盤など、色んな場所を支えてこられた方だというイメージもあります。 common cafeでソロを観て、その歌声に驚いたのと初対面でも距離が近い温かい人柄で、いつかご出演いただきたいと思いました。ひきがたり2作は完売していてラ イブでしか聴けません。貴重です。一緒に出演してくださる山本達久さんは、昨年のDRUMANDARAの演奏がとても頭に残っていて、見汐さんと同じくご 依頼する機会を考えていました。YouTubeやスケジュールからも、相当数のバンド・共演をされていることがわかりますが、見汐さんとの共演で叩かれて いる音もそうした日々の反映であることを思うと、その良さを感じた瞬間、大袈裟かもしれませんが、嬉しさも膨らみますね。

ゆすらご。黒田さんのライブで初めてチェロの演奏を聴いて、低く鳴る音がすごくよくて、素朴な歌をうたってらっしゃるけども、響いたり歪んだりして劇的、 と感じました。ゆすらごの緑担当、翠娘さんの歌声は明るくほっとして、また素敵です。お二人で歌う猫の歌を聴いてると、楽しい方々だなぁと思わずにおれま せん。そんなお二人に山路さんが加わってくださる、加わってしまうなんて、本当に楽しみです。先日NAKEDで観たmmmちゃん、江崎さんとの共演ではバ スドラの代わりに段ボールを叩いておられて、何とも素敵でした。ボウルの大きさは一回り小さくなっていたけど、大きいことには変わりないです。何やら「カ レーとうどんの融合を問い直す大会議」が開かれている模様で、当日のごはんにも期待が高まります。

今回もDJは金本武志さん。Ettのさゆりさんに「兄貴」(もちろん阪神)と呼ばれていたことが今でもつぼで、たまににやけてしまいます。毎回お店を休ん でもらうことになるのが申し訳ないのですが、saijitsuを通じて遊びに行かれたお客さんがいたそうで、そんな話を聞くとちょっとほっとします。

そして、ピリカ食堂の高橋美佳さんが始められた、巷で噂のダジャレーベルも出店です。気になるダジャリスト(笑)は、貝つぶ、江崎將史、森本アリ、山路知恵子、みやけをしんいち(自費出版)、森山ふとし、矢田伊織、丸尾丸子、ワンダカレーなどなど、先行き楽しみですね。

気づけば7回も企画をさせていただいている、旧グッゲンハイム邸。毎回、終了後は皆さんと談笑して、そのまま泊まらせていただいて、その日をかみしめ就寝、が恒例となりました。前回は片頭痛のせいで話足りずにお開きとなったので 今回はゆっくりできたらいいなぁと思います。

出演者

ホアン海

ウリチパン郡はもとより、ソロとして、どこかCANやディス・ヒートを思い起こさせる濃密な空気と特別な歌声を聴かせる、関西新世代の異能・Ytamo。 そして、人肌アヴァン・ポップ・バンドかきつばたを牽引しつつ、稲田誠率いるブラジルの頭脳、そしてティム・オリーブらと静謐な電子系作品も発表している西川文章。 この、“どこのものとも知れぬ”2つの才が饒舌なレイヤーで重なり合うのが、ホアン海。音楽の凄みと歓びの両方を同時に聴かせること必至!

 

ytamo

YTAMO

1979年4月うまれ。 幼少よりピアノ演奏を学ぶ。2002年頃からクラシックの勉強と平行して、自身の活動をはじめる。バンドとしてウリチパン郡、ユニットとしては西川文章氏 とホアン海。ソロとして、過去にLD&K所属時代のカルカヤマコトの全活動に参加、midori hirano、アレハンドロ・フラノフ、ジャンニ・ジェビア、ローレンス・イングリッシュ、ジョアンナ・ニューサム等と共演。2005年にアルバム 「limited leaf」を発表。

 

bunsho

西川文章

1975年生まれ。 ギター、即興演奏家、コンポーザー、エンジニア。 即興演奏家として国内外の多数の演奏家と共演し、ティムオリーブとのデュオを初め、数枚のリリース作品がある。また、今年アルバムリリース予定の、かきつばた、ホアン海、 MIDI Cewative,Headz/Unknownmixよりアルバムをリリースしたブラジル等のバンドでも活躍する。 ソロでの演奏はノイズともレダクショニズムとも言えない形容不能な奇天烈物音サウンドを展開している。 惜しまれつつ、その活動に終止符を打った大阪新世界ブリッジの敏腕エンジニアとしての顔も持ち、「Bill Wells &Maher Shalal Hash Baz」、「三田村管打団」をはじめ、 多数の音源リリースにも関わる。グルー・ディスク主宰。

 

 

見汐麻衣 + 山本達久

mishio

見汐麻衣

埋火(うずみび)のGu,Vo,songwriting担当。現在までに2枚のアルバムをリリース。今秋10月5日にP-VINEより新作Album[ジオラマ] をリリース。オムニバズへの参加、各ミュージシャンとの演奏、アルバム参加等、ソロとしても幅広く活動中。東京八丁堀の七針にて「うたのしおり」という自 主企画も定期的に行っている。今年9月4日は、ゲストにPhew+山本久士を迎えて開催した。


yamamoto

山本達久

1982年10月25日生。drums&perc担当。2007年まで、地元山口県防府市bar印度洋を拠点に、様々な音楽活動と並行して様々なイベントのオーガナイズをするなど精力的に活動し、基本となる音楽観、人生観などなどの礎を築く。現在では、数々の即興演奏を軸に、完全生演奏でのミニマル&ダイナミクスsolo、SSW兼作曲家でもあるJim O’rourke、石橋英子との様々な活動、千住宗臣とのダブルドラムDuo、 Giovanni De Domenico(pf,rhodes) , Arve Henriksen(tp,electronics)とのベルギー×ノルウェー×日本によるSound processed minimal jazz trio 「Clinamen」、ナスノミツル率いるミニマルロックBAND「teneleven」、勝井祐二、marronとのJAMtrio「プラマイゼロ」、田村夏樹、藤井郷子、Kelly ChurkoとのアコースティックノイズインプロBAND「First Meeting」、町田良夫steelpanとのDUOunit「オハナミ」、大友良英、Jim O’rourkeと共にカヒミ・カリィ・BANDへの参加、AxSxE率いるロックバンド「NATSUMEN」、softのshimiz、marron a.k.a dubmarronicsによる「ギターヒーロー観光協会’s」推薦ドラマーでもある。また、phew、gofish、smallBIGs(大野由美子×小山田圭吾)、タテタカコ、タニザワトモフミ、長谷川健一、蔡忠浩 (bonobos)、el-malo、柚木隆一郎、pagtas、見汐麻衣(埋火)、andersens、タバタ ミツル、などなどのレコーディングやLIVEサポートなども行うなど、様々な現場、プロジェクトに参加し、都内を中心に活動。2011年3月、BARBICAN CENTER LONDONにsolo performanceとして招聘される。

 

ゆすらご + 山路知恵子

yusurago

ゆすらご

元細胞文学のチェリストであり、テニスコーツやとうめいロボなどの客演でも知られる京都の裏顔役的存在の黒田誠二郎と翆娘による詩的な唄とチェロとギターの二人組。 また、京都立本寺の南向いにある京町屋にて「喫茶ゆすらご」をオープン予定。


yamaji

山路知恵子

2001年より澁谷浩次率いるyumbo(仙台)に参加。2010年より山路製めん開始。ドラムとうどんを打っている。 yumboは5年ぶりの3rdアルバム『これが現実だ』が発売中。山路製めんでは、店内でうどんをたべれるよう改装予定。

アクセス

guggen

旧グッゲンハイム邸

〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
TEL:078-220-3924 FAX:078-202-9033

JR/山陽塩屋駅より北側線路沿いを東へ200m後、
突き当り右手のトンネルをくぐり、さらに100m、
「塩屋東第1」遮断機を渡り、階段を数段上がる。駅より徒歩5分。

※駐車場はありません。


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